高い革財布を疑いながら、キプリスを読み続けてしまった理由
高い革財布は無駄だと思ってた私が、キプリスを夜に何度も閉じられなかった理由
その夜、私はまた一つ、
「自分って思ってたより単純だな」と思う出来事をやらかしていた。😶🌫️🌙
時計はすでに日付を跨ぎ、
部屋の音は最小限。
家族は寝ていて、
起きているのは私と、スマホだけ。📱
こういう夜に限って、
“今すぐ決めなくていいもの”を調べ始めてしまう。
しかもその対象が、
高い革財布。
「革財布にお金かける意味ある?」派だった私
正直に言うと、
私はずっと思っていた。
財布に数万円。
いや、下手するとそれ以上。
無駄じゃない?💸
だって、
- 入れるのはカード
- 現金はほぼ使わない
- バッグの中で擦れる
- どうせ数年で買い替える
消耗品じゃん、財布って。
それなら
実用性重視、
コスパ優先、
壊れたら替えればいい。
そんなふうに、
自分なりに納得していたはずだった。
それなのに、夜にキプリスを見ていた
なのにその夜、
私はキプリスの財布を開いていた。👜✨
理由は単純。
「ちょっと見ただけ」。
この“ちょっと”が信用ならないのは、
もう自分が一番よく分かっている。😪
画面には、
整った革。
派手じゃないのに、ちゃんとしてる感じ。
主張は控えめなのに、
なぜか目に引っかかるデザイン。
怪しいわけじゃない。
でも、安くもない。
そして私は思う。
「……いや、いらんよね?」
「財布にこの値段はないよね?」
「今のやつ、まだ使えるし?」
そう思いながら、
閉じられない。
夜の私は、判断力がポンコツ
昼間の私なら、
多分すぐ閉じてる。
「はいはい、素敵だけど今じゃない」
「必要性ゼロ」
「優先順位低」
即終了。🚪
でも夜はダメ。🌃
脳の体力が切れてる。
この状態で
「長く使える」
「日本製」
「丁寧なつくり」
みたいな言葉を見ると、
なぜか
“ちゃんとした大人にならなきゃ感”を刺激される。🧠💦
冷静な大人はもう寝ていて、
そこにいるのは
「今の自分を、少しだけ格上げしたい私」。
怪しくないのに、疑ってしまう心理
ここで一つ、
自分への言い訳を挟ませてほしい。
私は、
キプリスを見て
「欲しい!」と即なったわけじゃない。
むしろ逆。
「高い」
「本当に必要?」
「財布で何が変わる?」
めちゃくちゃ疑っていた。🤔
でもね、
疑っているのに読む、という状態が続いた。
それは多分、
“モノ”を見ていたんじゃなくて、
自分の価値観を確認していたから。
無駄だと思っていたのは、財布じゃなかった
ふと気づく。
私が「無駄」と思っていたのは、
革財布そのものじゃなくて、
“自分にちゃんとしたものを持たせること”
だったんじゃないか、と。
どうせ汚すし
どうせ気にしなくなるし
どうせ使いこなせないし
そんなふうに、
先回りして諦める癖。
キプリスを閉じられなかった理由は、
たぶんそこだった。😶🌫️
失敗というほどでもない、でも確実にズレてる夜
この話に、派手なオチはない。
買ったわけでもない。
ポチったわけでもない。
翌朝になったら、
「ああ、夜あるあるね」で終わる話。
でも私は知っている。
こういう夜が積み重なると、
「自分は何を基準に選んでいるのか」
分からなくなる。🪫
財布ひとつなのに、
妙に疲れる。
私が欲しかったのは「正解」じゃなかった
じゃあ、
どうすればよかったのか。
反省会をする気はない。
無理して答えを出す夜でもなかった。
ただ一つ言えるのは、
その夜の私は、
「キプリスが良いか悪いか」
を知りたかったわけじゃない。
欲しかったのは、
“自分が納得できる選び方”だった。
- 高いものを買う基準
- 長く使うってどういうことか
- 自分は何にお金をかけたいのか
それを一人で夜に考えるのは、
正直、しんどい。😵💫
答えは、あのnoteの最後にあった
ここまで書いておいて、
私はまだ
「キプリスは買い」
とも
「革財布は必要」
とも言っていない。
なぜなら、
答えはそこじゃなかったから。
その夜、
私が知りたかった答えは、
「この財布を買うかどうか」
じゃなくて、
“どうやって自分はモノを選ぶのか”
だった。
そしてそれは、
最初に読んでいたnote記事の、
いちばん最後のリンク先に置いてあった。🔗✨
迷っていた理由も、
閉じられなかった理由も、
自分の中のズレも。
全部、そこに整理されていた。
もしあなたも、
「無駄だと思ってたはずなのに、なぜか気になる」
そんな夜を過ごしているなら。
答えは、
たぶん財布じゃない。
選び方の外注にある。
私はそうやって、
この夜を回収した。🌙🫶
